【沿革】 Corporate History
1949年 9月 | 富士興産株式会社として設立 |
1956年10月 | 富士興産株式会社が昭和石油株式会社から海南製油所を買収し、同社海南製油所として潤滑油およびアスファルトの製造を開始 |
1992年 4月 | 三菱石油株式会社・富士興産株式会社等により設立された和歌山石油精製株式会社が海南石油精製株式会社より資産を譲り受け、営業開始 |
1995年12月 | ISO 9002 認証取得 |
2000年 3月 | ISO 14001 認証取得 |
2000年 6月 | 本社機構を富士興産株式会社より分離し、海南製油所に移す |
2001年 3月 | 原油処理(燃料系装置)を停止し、潤滑油製造事業に特化 |
2003年11月 | ISO 9001 移行認証取得 |
2004年 5月 | 資本減少、株式併合、第三者割当増資を行い、新資本金は44.2億円となる |
2005年10月 | ENEOSブランド製品の製造開始 |
2007年12月 | 環境配慮型ゴム伸展油 年産45,000トン体制を確立 |
2007年12月 | 潤滑油異性化脱蝋装置完成 |
2009年11月 | バイオETBE輸入一次基地 運用開始 |
2010年11月 | プレミアムモーターオイル”SUSTINA(サスティナ)”新発売 |
2012年11月 | SUSTINA(サスティナ)ATフルード,CVTフルード新発売 |
2020年6月
| 「和歌山石油精製株式会社」から「ENEOS和歌山石油精製株式会社」へ商号変更。
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2020年7月
| 「ENEOS X」シリーズの「ENEOS X PRIME」新発売
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